妊娠中でも、ご自身の身体に負担がないように手当ての仕方を学んでいくので、無理なく毎日の生活の中で活用していく方法も学べます。

妊娠中だからこそ、レイキがあればお母さん本人も赤ちゃんも、どちらのケアも自分でできるんです☆

レイキが赤ちゃんにもお母さんにも良い理由は

◆副作用がない

◆危険がない

◆ただ優しく手を当てるだけ

◆寝ながらでもできる

◆薬が飲めない場合でも使える

◆自分も相手もエネルギーチャージされる

◆自分の体力を使わない

◆〜ながらでもでかる

などなど…自分の体力を使わないのに、安心安全に不調のケアができるからです(^^)

レイキは、誰の身体にも生まれながらに流れている根源的な生命エネルギーなので、手を当てるだけで自然に流れてしまいます。

優しくそっと触れれば、具合の悪い箇所やメンタルが回復していくので、強揉みによる揉み返しなどの副作用もなく、押しつぶしてしまうこともないので、お腹の中の赤ちゃんや小さいお子さんにも安心安全に手を当ててあげられます(^^)

妊婦さんや子育て中のお母さんたちは、薬も飲めなかったり育児で疲れて自分をメンテナンスする時間もなかったりしますよね。

強い揉みほぐしも、副作用などが心配。

レイキは、家事をしながら、テレビを見ながら、寝ながらなど、「〜ながら」で簡単にできてしまうので、時間がなくてじっくり手当てが出来なくても、心身のメンテナンスができてしまうんです(^^)

妊婦さんは仰向けもうつ伏せも辛いので、横になって一番リラックスできる態勢で手当てをしていきます。

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