ドクターが語るレイキの素晴らしさ。

私がレイキに出会えたのは、医師である父のおかげです。

京都で開催された、直傳靈氣の世界大会。

色んな国の師範や靈氣療法師さん達と出会いました。



手を当てることで、患者さんの痛みを緩和したり麻痺した部分を和らげてあげられたり…これって何?という実体験をした父は、自分自身で研究や調査を続け『靈氣』に辿り着きました。



そこからは、人間が本来持っている『お手当て』の素晴らしさをどんどん追求し、日本伝統の直傳靈氣と西洋に渡って逆輸入で戻ってきた西洋レイキのどちらもマスターし、私たち家族に伝授してくれたのが、私と靈氣の出会いでした(^^)



私は、直傳靈氣も西洋レイキもどちらも教えていますが、初めは直傳靈氣との出会いがスタートです。



家族のために、私が小さな頃からたくさんの人を助けている父は、私にとって一番尊敬する存在でもあり、そんな父からレイキを学べた事は、心からの誇りで、揺るぎない自信になっています。



そんな父も、この3月で退職となりますが、退職前の最終講義が、東北大学医学部のウェブサイトで1年間の限定で公開されました(^^)



「おそらく、国立大学医学部の一般公開された講義の中で靈氣を取り上げたのは、初めてのことではないかと思います。」と言っていますが、その通りで、まだまだ日本の医療業界ではレイキへの理解が遅く、活用もされていません。



レイキを広めている私たちにとって、自分の信念ややっている事に自信が持てる内容だと思います(^^)



こちらから見れるので、ぜひレイキへの理解を深めていただけたら嬉しいです💕(1年限定です)

途中で出てくる手として私も出演してますので、ぜひご覧ください(笑)

最終講義はこちら



レイキは、私達だれもが生まれながらに備え持っている力です。


今、世の中がネガティブになり、不安や怒りや悲しみで溢れ、エネルギーや免疫力がどんどん低下しています。



そんな今こそ、自分自身の力を思い出し、取り戻し、きちんと使いこなしていくことが大切!!



周りの情報に踊らされることなく、自分自身のエネルギーを高めて、恐れや不安やイライラをポジティブで明るいものへと変えていきましょう♡

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