レイキは
『宇宙の根源をなす
光のエネルギー』
と言われ、肉体だけでなく魂にまで影響を、与え深い癒しをもたらすと考えられています。
私は分かりやすく
『全ての生き物に共通して流れる
根源的な生命エネルギー』
とお伝えしています。
あ〜何となく分かるけど、ちょっと小難しいしスピリチュアルっぽいかも…って思う方もいます。
でも、皆さん実は無意識にレイキを使っているんですよー！！
例えば…
頭を打った時や机の角に足をぶつけた時に、反射的に手でぶつけたところを押さえたりナデナデ〜ってしませんか？
ちっちゃい頃、転んで膝を打った時にお母さんが、「痛いの痛いの飛んでいけ〜」ってしてくれた経験ってありませんか？
ナデナデしてもらうと気持ちよいですよね〜♪
自分でぶつけた箇所を押さえているだけでも、だんだん痛みが和らいでいきますよね(^^)
この、『咄嗟に手を当てる』ことが「手当て」つまりレイキです。
そもそも日本人はとっても『氣』を大切にする民族です。
氣を遣うとか空氣を読むとか『氣』を使い分けながら大切に扱ってきてるんです(^^)
日本では『氣』
インドでは『プラーナ』
欧米では『エネルギー』
なんて言ってますね。
世界中の人が『氣』というエネルギーを大切に扱っています☆
西洋医学が発達するまでは、明治維新の後も薬はとても高価で貴重でした。
お医者さんに診てもらうなんて、裕福じゃなければ難しいことです。
だからこそ、今よりずっとたくさんの民間療法が用いられていたわけです。
薬に頼らず『氣』と『手』を使って『手当て』する。
私たちの本能の中に、手を当てる事で癒されるという機能が備わっています。
しかもこれは、シンプルで誰にでもできること(^^)
これこそがまさに『レイキ』なんです♡
海外では今、レイキはとてもメジャーになってきています。
アメリカでは、20%の病院が代替医療としてレイキを取り入れているし、一部保険適応の国もあります。
イギリスやタイの高級ホテルのスパでは、メニューにレイキヒーリングがあったり。
友人は、カナダへ行った時に
『日本人なのにレイキ知らないの？笑』
と笑われちゃった〜と教えてくれました。
大正時代に日本で発祥したレイキ。
怪しくもなければ宗教でもなく、誰もが生まれた時から持っている力です。
ただ無心で念や意図を込めずに手を当てることで、自分は単なる『パイプ』になる。
そうすると、レイキが自分の中も通過するので、手を当てている相手と同時に自分も同じ分だけ癒されて元気になります☆
きちんと『無心』で出来ていれば、疲れることがなく、むしろ元気になってしまうのがレイキな凄いところの一つなんですよー♡
みんなが持っている力。それがなぜ、うまく使えなくなってしまっているのか？
どうしたらしっかり使えるのか？
もう少し詳しく、きちんと体験したい方は、体験会へ遊びに来てくださいね♪
レイキのことを、じっくり楽しくお伝えしています。
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