言葉が話せないワンちゃんにも、レイキは優しいエネルギーをくれます。

毎月3〜4回程、レイキの生徒さんのサポートのための練習会を開いています。


毎月テーマを決めて身体や病気について学び、その際の手当てのポイントを学んでもらう勉強会をしてから、手当ての練習をします(^^)


先日の練習会では
◆風邪の時の手当て
◆花粉症
◆アトピー
についてのポイントを勉強してから、手当ての実習をじっくりとやったのですが、可愛らしいお客様も一緒に参加してくれました♡
トイプードルのハル君、15歳のおじいちゃんです!!


レイキは、人間だけじゃなく動物にも安心安全に使ってあげる事ができます。
そして、動物はピュアなのでエネルギーを敏感に感じ取ります。


言葉が話せない動物は、身体の異変を人間のようにすぐに伝えられない事が多いですよね。
歳をとれば、腎臓の障害が出やすくなったり足腰も弱くなってきます。


そんな時にレイキがあると、日頃から手当てをしてあげる事で病気を防げたり、いざという時に手当てして症状を緩和してあげる事ができます。


レイキは自己治癒力を活性化するので、飼い主さんが自分の手でペットのケアをしてあげられるわけです(^^)


ハル君も、腎臓が弱ってしまってお薬を飲んでいるとのことでした。
抱っこしてるだけでも、ソワソワが落ち着いて、気持ち良さそうにスヤスヤ寝始めました(^^)


みんなでレイキしたら、おっきなあくびまで〜♪
うーん、気持ち良いんだね〜♡


みんなで練習している時でも、その場にレイキが流れているので腕の中でも気持ちよさそうです。
腎臓の辺りや足には病腺が少し出ていましたが、ちょっとレイキしただけでも元気になって、おじいちゃんとは思えない、しっかりした足取りになっていました。
動物は、自分に必要なエネルギーの量がチャージされると「もうエネルギーいらないよ〜」という感じで自然に離れて行ったりします。


これは自然な行動なので、もしご自分のペットがレイキ途中で離れていってしまっても心配しなくて大丈夫ですよ(^^)
ほら、こんなに気持ち良さそう♡


レイキをしてあげて
◆ワンちゃんの性格が穏やかになった
◆落ち着きが出た
◆吠えなくなった
などのご報告もいただいています。人間と同じように心の方へも作用するんですね♪


大切なペットだからこそ、お医者さんに頼らずに、日頃から自分の手でケアしてあげられたら幸せじゃないですか?


レイキは、人間だけじゃなく大切なペットにも使ってあげられて、しかも病気の予防や今まで以上のコミュニケーションにも繋がります♡


練習会に参加してくれたハル君、ステキなモフモフ癒しの時間をありがとう♡


レイキは、誰もが持っている生まれつきの能力。一度きちんと学べば、誰でも簡単に使えるようになります(^^)


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まずは体験会へ遊びに来てみてくださいね♪


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