レイキって、実は海外の方が普通に知られてるって知ってましたか?

1920年代から始まった、日本発祥の氣を使った家庭療法の一つであるレイキですが、実は日本でよりも欧米諸国やヨーロッパの方がさかんに使われています。

(フランスに行った時にレイキをさせていただいた時のパシャリ)


イギリスでは、病院で靈氣療法が認められていたり、カナダでもホスピスなどで盛んに取り入れられているんですよー!!


お医者さんや看護師さんが普通に使っていたり、なんとハーバード大学の医学部では、レイキプラクティショナーを認定してます!


日本から海外に渡り、様々な形で伝えられてきたため、今は色んな形のReikiがあり、海外で広まったレイキの事を西洋レイキと呼びます。


そして、レイキの中でも直傳靈氣は、日本古来の形がそのまま伝えられていて、発祥した当時からの技法が変わらずに伝えられてきているんです^ ^


靈氣療法の中では唯一、伝統を残した手法として知られています。


怪しいなぁって誤解されちゃう原因の一つにも上がる「靈氣」という漢字。この旧字体の『靈氣』を使っているのには、この伝統が関係しているという理由もあるんです。


靈氣は、誰でも簡単に習うことが出来て、簡単に使うことができる、とってもシンプルな手当て療法ってご説明してきましたね☆


病気の症状が出ている所や痛い所、怪我をした所に手を当てるだけで、私たちが本来持っている自己治癒力が活性化して、怪我や病気が治癒していく!!


自分の手が熱くなったり、当てられている人は汗ばむくらいの温かさを体感します。靈氣は、この温熱効果がとても心地良いんです。


軽い切り傷やちょっとした火傷、打ち身や、風邪のひき始めなどに使うと治りが早いです。早めの対処が自分でできる!!


手術後などの傷の回復にも効果があるので、傷の治りが早かったり、退院が早かったり、人が本来持っている自己治癒力の凄さには、びっくりしますね(^^)


また、肉体面だけではなく、精神面にもかなり効果があります。鬱の方にもかなり効果的です。


心の問題は根深いものが多いので、回復していくまでには長い時間がかかりますが、靈氣でケアしていくことで、確実に症状が和らいでいきます。


大切な家族やペットが病気になった時、怪我をした時、何もできないもどかしさに苛まれるのではなく、自分にも出来ることがある!


しかもそれは、シンプルに手を当てるだけで癒しや治癒を促進したり、痛みを和らげてあげられるんです^ ^


靈氣は日々の生活の中で、日常的に私たちを支えてくれる、心強い癒しの手法の1つなんですよね♪


日本発祥の素晴らしいレイキ。日本でも海外のように一般的に認知度が上がり、盛んになっていってほしいなー!って切実に願っています。


みさんも、ぜひ一緒にレイキの認知度を高めていってください☆


6月の体験会は
15日(金)13:30-17:00
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6月の直傳靈氣セミナーの日程は
12日(火)11:00-18:00 後期①②
16日(土)11:00-18:00 後期①②
18日(月)10:00-17:00 後期①②
21日(木)13:00-16:00 前期①

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